レバレッジとは?

レバレッジは英語では「てこ」と訳されます。

テコの原理のニュアンスを取って原資を数倍から数百倍まで顧客がレバレッジを指定することで原資の数倍から数百倍の取引を出来るような仕組みをレバレッジと呼んでいます。

例えば、資金が100万円の人が2倍のレバレッジをかけて、レート1ドル/100円なら2万通貨USドルを購入したと仮定して取引が出来るわけです。

ここまで読んで、現金が現実にないのになぜ数倍から数百倍にできるの?と思われたのではないでしょうか?

FX会社も利益追従の営利目的でやっているので顧客が本来持たない 資金を担保も保証もなく倍にするわけないですよね。

そこで、レバレッジというのはあくまで仮定の数字で、購入時のレートより下がった場合はその下落分は現実のお金で負担させる事でこのシステムを実現しています。

レート上昇分は損失が発生しないのでこれはそのまま顧客に還元されます。つまり、レバレッジをかけたお金自体はFX会社が負担してくれるのですが、その損失分は顧客がレバレッジの反比例分負担する仕組みです。

先ほどの例で言えば、2万USドルが仮にレートが50円まで下落すれば損失額が現実に入金したお金と同等になるので取引ができなくなります。 これをロスカットといいます。

以下のjavascriptスクリプトでレバレッジの度合いとロスカットの限度を計算できるので適当に為替レートを入れて2〜200倍のレバレッジをかけてみてください。

為替レート  

レバレッジ  


人気の通貨ペア

最近では通貨ペアの取り扱いの豊富なFX会社が増えています。24通貨ペア取り扱いのところから150通貨ペア取り扱いのところまでさまざまです。

総じてクロス円と主要通貨ペアと高金利で話題の南アフリカランドやトルコリラなどの注目の通貨ペアは取引できるので、特にこだわりや専門的な知識が深くないのであれば、24通貨ペア取り扱いのFX会社を選んでも十分対応できます。

以下特に個人投資家に人気の通貨ペアをあげていきます。

人気通貨ペアトップ8

米ドル/日本円
英ポンド/日本円
南アフリカランド/日本円
豪ドル/日本円
トルコリラ/日本円
ニュージーランドドル/日本円
ユーロ/日本円
ユーロ/米ドル


通貨ペアの人気不人気は問わず、FXで勝つためには相場分析力が必要です。それは各通貨ペアに対する造詣と知識の深さから来るものでしょう。通貨ペアを厳選し、たった一つでもいいので得意な通貨ペアを見つけることがFXでの常勝を可能にする一番の秘訣だと肝に銘じて取り組んでいきましょう。

利益を上げるためのFXの鉄則

鉄則1:ゆとりを持った投資

FXに限らず全ての投資に当てはまる事ですが、投資する資金に余裕がないと冷静な判断が出来なくなる事があります。
全財産を投じて取引して暴落などのケースで損きりラインが見切れずロスカットまで行ってしまうことなど良く聞きます。
これが全資金の20%などゆとりがあると比較的冷静に対処できるのですが、後がない背水の投資だと冷静な判断ができなくなってしまうものです。

鉄則2:常に損失を視野に入れて

FXではレバレッジなどによって大きく利益を上げる事ができる代わりにその分だけ損失をする可能性があります。常にハイリスクハイリターン、ミドルリスクミドルリターンなのですが、利益が上がる事だけに意識がいって損失の可能性を考えずに投資してしまいがちです。損失しても大丈夫という範疇で投資して精神的にも資金的にもゆとりを持ちましょう。

鉄則3:損きりラインを明確に

仮に相場が見通しと違う方向に動き急落した場合は、ロスカット前に損きりしないとレバレッジをかけている場合はポジションが失われてしまいます。
高いレバレッジをかけている場合は特に、自分なりのロスカットラインを定め冷徹に損気ををしましょう。

鉄則4:低いレバレッジ設定

相場は水物です。高リバレッジをかけるとほんの数銭の変動でマージンコールからロスカットがかかってしまいます。
経験の浅いうちは出来るだけ低リバレッジで運用するといいでしょう。一番使い勝手の良いのは2倍から5倍までです。

FXの最も魅力的な要素はレバレッジをかけられる事で、最大400倍レバレッジ可能なFX会社もあります。ただ、実際に高リバレッジで運用すると、相場はほんの微妙の変動でも、追加保証金や強制決済がかかってしまいます。リスク、為替差益、スワップ運用利益など、総合的な視点からみれば最もリーズナブルなレバレッジ倍率は3から5倍程度です。

鉄則5:証拠金に余裕を持って投資すること

証拠金を全額ポジションに運用すると相場が急落した際などにロスカットの可能性が大きくなります。ですので、元金の半分以下などの余裕をもったポジションで運用する事が大事です。
また、ロスカットの比率はFX会社によってそれぞれ異なるので事前に確認しておくべきです。
タグ:FX講座 FX入門

インターバンク市場と対顧客市場

FXの取引にはインターバンク市場と対顧客市場のふたつの市場が
あります。

インターバンク市場というのは銀行間で行われる取引をいい、この取引には個人や企業は参加できません。
そしてこの銀行間で行われる為替レートが、為替の卸値になります。

一方で対顧客市場とは、個人や企業などが銀行と行う外国為替取引のことをいいます。

なぜこのように2種類に市場を分けているかというと、大口の取引専門に行うインターバンク市場と小口の取引が中心に行われる対顧客と
区分けした方が市場を管理しやすいからです。

この辺のシステムは販売元と仲買と卸売りと小売と役割分担している一般の流通形態と同じです。

また、対顧客市場ではTTS(売り)やTTB(買い)を介して一ドルあたり一円の取引コストを加算した為替レートが終日適用されています。
このように対顧客市場では、インターバンク市場より一円ほど高いレートで取引されています。

また、FXの取引はインターバンク、対顧客によらず全て相対取引で
基本的に売る相手と買う相手がいて成立する取引をしています。
タグ:FX入門 FX講座

トルコリラ円(TRY/JPY)の特徴

トルコリラ(TRY)の政策金利は16.25%と通貨では最高のスワップ金利です。
2007年に対円で100円近い高値を付けたあと急激に下落し77円台まで落ち込んだ後最近上昇モードにのり90円台前半まで回復してきました。
やはり、高金利政策に惹かれて海外の投資家などからの資金の流入が多いようです。

南アフリカランドも13.5%とちょっと信じられないような高金利ですがそれに増してトルコリラは16.25%の超高金利です。

トルコリラでスワップを狙えば仮に一倍のノーリバレッジでも年間100万円の運用で116万円、16万円も利益が得られます。

一般にはスワップトレードと言えば豪ドルやNZドルなどが有名です、トルコリラや南アフリカランドなどはその高金利の魅力に対し今ひとつ普及してない感があります。不安定な政情と過去みまわれた高インフレ率、キャリートレードによる急激な資金の流出などの下落のリスクが大きい事から敬遠されています。

高金利のトルコリラより政情と通貨変動の安定した豪ドルやNZドルでスワップを狙おうという人が多数を占めているようです。

確かに一年で20円以上も上下する通貨は先進国の通貨ではみあたりませんね。仮に、現在90円前半のトルコリラを100万円で買い7倍のリバレッジで運用すると、

7倍のリバレッジなら14%の下落でロスカットですから

90×1/7=12.85で約13円の下落で投入資金の全てがふっとんでしまいます。

そこで、トルコリラや南アフリカランドのように高金利で変動幅の大きい通貨でスワップを狙う場合は出来るだけ低リバレッジで運用します

過去のチャートから絶対安全圏と言えるのは通貨の半値、つまり2倍以下のリバレッジになるでしょう。
冒険しても3倍までのリバレッジにしておきます。
そうすれば、100万円の運用で16万円(リバレッジ一倍)から48万円(リバレッジ3倍)の運用益が
でます。これならレートが半分から3割下落しないとロスカットはありません。

ちなみに元手100万円でスタートしてレバレッジ1倍で10年間複利で
運用した場合に元金は約900万円、レバレッジ2倍だと約1800万円になっています。
|Home|

tv/ヘッドフォンお笑いPVイヤホン MP3 スピーカー カメラ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。