歴史的な大暴落

クロス円全般一気に下がりましたね。相場明けて一日で、ドル円は105円から一時100円をつけて5円近くの急落、ユーロ円は143円から135円まで8円近く急落、ポンド円は188円から174と14円近い大暴落。NYダウ、日経平均もカナリ暴落した事からブラックマンデーと表現する人もいます。

金融不安、各国協調利下げ観測、不景気などの悪条件が重なった事とサブプライムローンの影響の一番少ない円に資金がヘッジされた事が今回の歴史的なクロス円大暴落の要因のようですね。

協調介入の噂が流れましたが今回の暴落で円>ドル>ユーロ=ポンドの順で通貨レートが変動し、円高&ドル高の相場で基軸通貨のドルを介入で守る必要が薄いために各国中央銀行は静観の構えをとったようです。

ユーロにしてもポンドにしても現地では100円を使う感覚(イギリスのコーラ一本1.15£、サンドイッチ一品2£、軽食7£)で使用されており、実体的な経済力の関係からは1£=130円から140円、1ユーロ=110円から130円でまともな購買力平価が実現される印象です。

今回の暴落はある意味必然的な動きだったかもしれませんね。テクニカルはまったく通用しませんね。ボリンジャーバンドがどうとか、RSIがどうとか、ストキャスがどうとテクニカルで動いてたらLC食らってました。

クロス円が上がる材料がまったくなかったので朝一早起きしてユーロを売りまくって136円で利確して凄い利益がでました。
(^-^;)
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ドル大幅な下落

クロス円が総じて円高の中でドルだけ105円をサポートに抵抗していますね。アメリカの金融危機、ダウの大幅な下落などのドル下落材料からストレートに100円を割ってもまったくおかしくない相場です。やはり貿易輸出が主要産業の日本のドル安はまずいという思惑から大量のドルを売れずに持ち越す輸出企業、日銀の米国債の購入などの背景からアメリカ経済の実力がそのまま反映されにくい面があると思います。

97年6月に橋本首相が「米国債を売りたいという誘惑に駆られたこともあった。」と発言したとたんダウが暴落しました。

日本が保有している大量の米国債を売ればアメリカ経済のみならず世界経済にも悪影響を及ぼすので米国債を売ることはタブーですから結局満期まで持ち越しインフレによって実質的に価値の低くなったドルを受け取る以外選択肢はないようです。
日本が強引に米国債を売ればアメリカは日本のアメリカ資産を凍結するというアナリストの意見もあります。

金融法案は可決されましたが、可決されなければ確実にドルは暴落、可決されても金融不安が一掃されるわけでもなく次善の策を施しただけですからドル安のトレンドは変わらず、法案可決で1円上がった後105.13円で取引を終えました。

金融安定化法案の中身は日本の住専、山一の処理同様に税金を大量に投入して破綻しそうな金融会社を救済する内容です。投機的な金融商品の販売の失敗の付けをドルを大量に刷って払うのでドル安のトレンドは不変ですね。

105円フラット辺りからドル安を警戒する筋の大口の買いが入り105円台フラット付近でもみ合っていますが日足、周足などの長期で見れば下げトレンドで強調介入がない限りは徐々にレンジを下に移しながら100円を目指すというアナリストの見方が多数を占めています。

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ユーロ大幅下落

2日のユーロ/円はユーロの景気減速と金融不安への警戒の強まりがECBの金利引下げ予想と重なりユーロ売りで対円、対ドルともに大幅な下落。146.20円と2006年8月以来の水準まで下げ幅を広げている。
また、ポンドやスイスなどの欧州通貨や豪ドルなどの資源国通貨がユーロに連れ安となっている。
ドル/円は円買いとドル買いの綱引きが続いているが、リスク回避の円買いが優勢となっている。

ユーロ金利据え置き

欧州中央銀行(ECB)は2日の理事会で、主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を4.25%に据え置いた。

 金利据え置きは市場の予想通りだった。

 ECBは上限金利(限界貸出金利)と下限金利(中銀預金金利)も、それぞれ5.25%、3.25%に据え置いた。

ユーロ圏のインフレ率が目標を上回っていることから、多数のエコノミストは金利据え置きを予想していた。

 ECBの政策金利は7年ぶりの高水準にあり、据え置きは3カ月連続。

 しかし、金融不安を背景に景気が停滞しているみとうしが高まっているため、ECBが来年初めに利下げ行う可能性が高い。

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ユーロはどこまで下がる?

ランド円の急落

今年の3月に一度11円にまで暴落してから一時15円台目前まで回復するしサブプライムローン問題による金融不安の影響を払拭したかに
見えたランド円がまたも急落、一時12円79銭をつけて現在13円台フラットでもみ合ってます。

この急落の原因はサブプライムローン問題による金融不安、ファニーメイとフレディーマックは政府管理下に置いて、リーマンは破綻、メリルリンチはバンカメに買収。最大手の保険会社AIGはFRBの巨額の融資を受けながら資産売却と実質的に倒産、米貯蓄貸付組合(S&L)最大手のワシントン・ミューチュアルの破綻。
またサブプライムローンで資金繰りが苦しくなった大小300行の銀行の破綻が噂されるなどサブプライムローンの後始末にアメリカはいまだに難儀している状況です。

金融不安に対して米政府は不良債権買取の公的機関の設立、米金融安定化法案の立案、 ポール・カンジョルスキ米議員(民主党)は米CNBCテレビに、安定化策をめぐる合意は「ほぼ既成事実」と語るなどのすばやい対応を見せたことでダウも大きく反発し急激なドル安も戻り現在一ドル106円で安定しています。

ランドも10円を割り込むなど言われていましたが案外底固く12円台後半をサポートにしている模様です。ユーロは市場では複数の欧州系金融機関の経営不安をめぐるうわさでフォルティス(FOR.BR: 株価, 企業情報, レポート)が1割を超える下落となるなど銀行株が大きく売られユーロも一時3円以上の大暴落をしました。

米金融安定化法案成立後も金融機関の倒産が相次ぎ金融不安が払拭されないようなら一時的に11円を割り込む事はあると思いますが、ランド円は5年の長期のレンジでは12円から13円を底にサポートを取りファンダメンタル的な好材料も背景にある事で相当底堅い模様です。

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爆下げの円ドル相場

リーマン破綻からAIG救済までサブプライムローン問題によって始まった金融不安によって円高ドル安の展開が続いています。
AIGを救済するにしても巨額の国債を発行するという事でドルを大量に発行する事になるでしょうから救済しようと、倒産させようとドル安の展開になるのは間違いありませんね。

昨日は機関投資家などの戻り売りが入り一時106円半ばまでドルが押し戻しましたが、ロンドン市場が開けてからまた一方的なドル安の展開です。
私もこの波に乗ってレバ10で105.95円で一枚wショートしてみました。普段はディトレードやら無いし乱高下の相場ですが、素人目にも中長期的にはドル安の展開と分かるので多分106円ショートで正解だと思います。

で、どこまで下がるか分かんないんで(一昨日は103円で底値を取ったので)、そろそろ利確しようかなと思ってます。

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