トレードの記録をとっておこう

利益を狙う為替売買では人間ですから欲目がでて根拠もなくこれから上がるだろう、下がるだろうと無意識的に意味不明なトレードをしてしまいがちです。

ですが、後から冷静に分析するとただ単に儲かりたいからポジションを持っただけという事が往々にしてあります。
相場変動の分析を伴わなければ運任せの取引になってしまいますので
トータルでは勝てません。

だから、たとえば、このポジションを持つ理由はテクニカルのこういった指標がでてかなりの確率で反転するとか、或いは、重要な各指標や経営破たんなどのニュースが報じられ1円から2円は動くとか、明確な理由を元に取引すべきです。

どうゆう理由、予測、分析を元にポジションを持つのか、無根拠な欲目からの取引を避けるため取引理由等とその結果を常にメモしておくとかして取引を客観的に見つめる癖をつけると衝動的な取引を避けられ勝率が上がってくると思います。

ぜひ応援よろしくお願いします↓
⇒為替ブログ

口座維持率とは?

FX口座にログインして取引画面を開くと口座維持率と必ず表示されます。

この口座維持率はマージンコールやロスカットの時の目安になる指標で 格闘ゲームに例えるならライフポイントみたいなものです。

マージンコールでライフポイント(口座維持率)が点滅し瀕死の状態、そしてロスカットでKOという感じですね。
そして、ポジションをまったく持ってない場合は必ずデフォルトの口座維持率は100%と表示されます。

この口座維持率の出し方は

口座維持率=預託金+評価損金÷必要証拠金×100で求められます。
(評価損金は現在のレート×通貨保有数−約定レート×通貨保有数)

それから、口座維持率が70%になった時マージンコール、40%でロスカットと定めている所で、約定レートからマージンコール、ロスカットまでのレートの下落度合いを求めたい場合は、

マージンコールの場合、
70=預託金+Y÷必要証拠金×100
として、Yを通貨保有数で割るとX円下がったらマージンコール。

ロスカットの場合、
40=預託金+Y÷必要証拠金×100
として、Yを通貨保有数で割るとX円下がったらロスカット。

例、預託金300万円、10万通貨をロング、レート1ドル=100円、一万通貨辺りの証拠金10万円、という条件で約定した場合、

口座維持率=300万円÷100万円×100

約定時の口座維持率=3000%

マージンコール、ロスカットされるまでの余裕は

マージンコール‥70=300万円+Y÷100万円×100Y=-210万で、通貨保有数の10万で割って-21円の下落でマージンコール。

ロスカット‥40=300万円+Y÷100万円×100
Y=-260万で、通貨保有数の10万で割って-26円の下落でマージンコール。

預入金  
約定時の為替レート(単位:円)  
購入通貨数  
ロスカット(単位:%)  
マージンコール(単位:%)  
一万通貨辺りの証拠金(単位:円)  




↓ぜひ応援お願いします。
⇒為替ブログ

相場を左右する参加者の種類

為替相場は大きく分けて3通りの参加者によって毎日動いています。

一つは実需、もう一つは投機、もう一つは介入。

実需取引とは例えば石油や、鉄鋼、小麦などドル建ての貿易取引の
支払いのためのドル買い、のような実際の経済活動の必要に迫られて行う取引です。

そして投機取引とは為替差益を狙い売買を繰り返すものです。
もちろん、私達がしているFXも投機取引です。

介入とは、日銀やFRBなどが自国にとって不都合と判断した水準に通貨レートが変動した際に巨額の資金を市場に投入する事で為替レートを
思惑のレートに近づける事です。

実需に関わるのは
貿易取引会社、輸出企業、輸入企業、銀行

投機に関わるのは
ヘッジファンド
政府系ファンド
個人投資家

介入に関わるのは
中央銀行

投機に関わる参加者は実需の動向を探り、市場の展開を予想します。
この投機の割合は全体の取引量の8割〜9割を占めるといわれています。

このように投機者の割合がとても多いため、いくら金利が下がろうと、各指標が悪く発表されていても多くの投機者がその通貨を買えばその通貨の価値は一時的に上がっていきます。
一時的な通貨変動をつかさどるのは金利や指標ではなくこうした市場参加者です。

ですが、一方で実需の需要、または金利差や指標などに影響され、市場ムードが通貨を一時的に下げようと上げようとファンダメンタル面により通貨が押し戻されていきます。

それに加え、投機者は利益を確定するために反対取引をしますから、結局、長期的にはファンダメンタルな面よりに通貨レートは収斂します。

ですから、短期取引をするなら為替ニュースや介入のニュースなどの
細かい情報を得て投機者の心理を把握する事が非常に大切です。

逆に長期的に取引をするならファンダメンタルな解析をしっかりやって
各指標や金利差と通貨の変動具合を比較しておけばいいでしょう。

↓ぜひ応援お願いいたします。
⇒為替ブログ


タグ:FX講座

スプレッドと勝率の関係

pips(取引の差額)-スプレッド=確定差益

例) スプレッド3銭で40pipsに上下しているレンジ相場で
スプレッド3銭で40pipsで決済した場合は、

勝った場合 40−3=37
負けた場合 -40−3=-43

一回ずつ勝ち負けすると6銭の負け、5分5分ならトータルでは負けで
これをイーブンにするためには‥

37の勝ちを23.2回積み重ねて +860
43の負けを20回積み重ねて -860

37×X=43 X=1.162
で58.1%の勝率が必要。

この3銭のスプレッドで勝つためには58.1%、同様な条件でスプレッドを6銭にするとイーブンになる勝率は67.5%という高い勝率を出すか、大きいpipsを抜かないといけません。

スプレッドの狭さはリターンに直結しますからできるだけスプレッドの狭いFX口座を使うべきでしょう。

ディトレでなかなか思ったような利益が上がらない場合は、スプレッドの負担の少ないFX口座を使ってみましょう。
外為オンラインは業界屈指の狭いスプレッドで提供されており、ドル円は業界最小の1銭固定で売買可能です。

売買のタイミング

為替取引をしていてプロの投資家ですら難しく感じるのが現在のレートが底なのか天井なのかという判断です。

↓参考図
rettewave.jpg

この図の1と2の地点で買って売ると一番儲かりますよね。こうした天井と底値を狙うやり方を逆張りといいます。
そして、レートが上がってる時の3と下がってる時の4の地点でポジションを持つ事を順張りといいます。

誰でも底値で買って天井で売りたいはずですが、大抵は底値を抜けたり、天井を突破したりして上手くいかないようです。
逆にFXで儲けている人は、ほとんどが順張りを狙っていると言われています。

為替相場はたいていの場合は一定の方向に動いていきます。
上に行くか下に行くか、いずれかはっきりした方向性のある波を描いていきます。

だから、基本的にはレートが上昇している時に買い、下がっている時に売る事、つまり順張りをする事が大切です。
タグ:FX講座
|Home|

tv/ヘッドフォンお笑いPVイヤホン MP3 スピーカー カメラ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。